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Service

支援スタイルの特徴

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導入事例

Case1

経験の知財化により再現性を向上したい

  • 毎回場当たり的でノウハウが蓄積できず再現性がない

  • ムダ仕事によって必要なところに時間をかけられない

具体的な案件に伴走してブラッシュアップ(伴走型)

進行中の具体的なプロジェクトを対象に、重要ポイントを中心とした相談のミーティングを週1回、継続して3年間以上実施。プロジェクト推進やクライアント説明に必要なツールを提案するとともに伴走して作成を支援、代行。

Case2

大型プロジェクトの進め方が見えない

  • 大型のプロジェクトの経験が無いので不安

  • 何からやればいいのか、何がリスクか分からない

初期構想で道すじをつくり推進を伴走(伴走型)

ゴール設定、制約条件の整理、リスク検証、アプローチ(進め方)整理、ロードマップ、主要タスクなどによって初期構想を代行。その内容に沿いながら軌道修正して推進をサポート。プロジェクトの特徴から進め方の型を提案。

Case3

既存のマネジメントプロセスを改善したい

  • マネジメントシステムが形骸化しトラブルが絶えない

  • 開始時にリスクや課題を拾えず分析が出来ていない

細部を検討する前段に俯瞰するプロセスを追加(構築型)

形骸化している原因を特定し、管理資料を作成するプロセスにプロジェクトを俯瞰して全体像を掴むためプロセスを導入。プロジェクトの性質を知るためのオリジナルガイドとツール、フォーマットを作成。

Case4

業務拡大に伴い価値提供できる型をつくりたい

  • 特定メンバーで行ってきた顧客対応を社内展開したい

  • もっと自分たちならではのサービスを顧客に提供したい

強みを活かしたプロジェクト推進の型を開発(構築型)

これまでの実績を集めてプロセスを抽出、定義し、組織の強みを発揮できるところをより伸ばし、同時に弱点を改善するアイデアを提案。具体的なガイドとフレームワークを作成して導入を支援。

Case5

価値提供とリソース活用の意識を改善したい

  • 人手不足と需要過多で社内リソースがひっ迫

  • 顧客に言われたこと以上の提案ができない

顧客目線とリソース活用の意識をインプット(育成型)

社内リソース活用を習慣化し、顧客の事業を理解して提案するため、ビジネススキルとしてのプロジェクトマネジメントを身につけるコンテンツを作成し、年1回の集中研修を継続して実施。

Case6

プロジェクトの実務に効果がある研修をやりたい

  • 一般的な研修ではなく自分たちにあったものがいい

  • 参加者が満足する役立つ研修を提供したい

参加者が満足する役立つ研修を提供したい

汎用的なスキルの研修ではなく、グループワーク、発表、個人の意見を出すワークショップ型の研修を企画、実施。研修のテーマとなる組織課題をヒアリングとアイデア出しで可視化して企画に反映。

​実行の流れ

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